普段履きの30cmスニーカー11品番を比較

普段履きで選べるのは、New Balance、NIKE、CONVERSE、Reebok、Onの5ブランドです。見た目が近くても、素材やクッション、サイズの表し方はそれぞれ違います。

New Balanceは、574・996・990・992から選べる

New Balanceは、現在の掲載品のなかで30cmの選択肢が最も多いブランドです。

  • 丸みのある定番を選ぶ574のU574SNVU5747JDは、スエードとメッシュのアッパーにENCAPを組み合わせたモデルです。
  • すっきりした996を選ぶCM996BK2CM996GR2は、C-CAPを使った2層構造のミッドソールを採用しています。
  • 雨の日も使いやすい仕様を選ぶCM996XB2は、CM996にGORE-TEXを搭載した品番です。
  • Made in USAから選ぶ990v6のU990SG6992のU992BKでも30.0cmを確認しています。

この7品番はいずれも公式ウイズがDです。New Balanceのサイズガイドでは、メンズ・ユニセックスのDを「やや細い」と案内しています。574、996、990、992で迷ったら、見た目や機能とあわせて足幅との相性も比べられます。

黒を軸に、ブランドの定番モデルを比べる

黒いローカットを探すなら、次の4品番を比較できます。

NIKEはこの品番を「大きめのサイズ感」と案内し、通常よりハーフサイズ下を勧めています。一方、OnはCloud 6を「表記通りのサイズ」と案内しています。30cmという数字だけで揃えず、商品ページにサイズ選びの案内があれば先に確認すると、候補を絞りやすくなります。

走る目的なら、ランニング・トレイル・リカバリーを分ける

見た目で選ぶ普段履きと、運動のための靴は分けて考えます。掲載中の3品番は、公式ページで示されている用途が異なります。

  • 舗装路でのデイリーランニングNew Balance 1080v15 M10804O2は、メッシュアッパーとInfinionミッドソールを使ったランニングシューズです。30.0cm・2Eの組み合わせを確認しています。
  • 舗装路と不整地を行き来するNew Balance MT410v5 MT410AG5は、AT Treadアウトソールを備えたトレイル向けモデルです。確認した品番は30.0cm・Dです。
  • 運動後や移動時の履き替えFresh Foam RCVRY SPT v4 MCVRY1DWは、ノータイレースとFresh Foamを使ったリカバリー向けモデルです。30.0cm・Dを確認しています。

走る靴は、使う場所から選ぶと迷いません。舗装路を走るなら1080v15、不整地も歩く・走るならMT410v5、運動後の履き替えならRCVRY SPT v4と、3品番の役割がはっきり分かれています。

幅が気になるなら、Dと2Eを見比べる

30cmを見つけたあとに見るのがウイズです。今回比較したNew Balanceの品番では、普段履きの574、996、990v6、992、トレイルのMT410v5、リカバリーのRCVRY SPT v4がD。1080v15のM10804O2は2Eです。

New Balanceのメンズ・ユニセックス向けサイズガイドでは、Dを「やや細い」、2Eを「標準」、4Eを「幅広」としています。公式ウイズを確認できたNew Balanceの10品番では、1080v15の2EがDよりゆとりのある選択肢です。

横幅が気になる場合は、30cmの幅広靴と2E・3E・4Eの比較で、足幅・足囲の測り方も確認できます。

30cmの海外サイズは、ブランドごとに読み替える

30cmに対応する表記は共通ではありません。今回の掲載品では、次のように表示されます。

  • New Balance:30.0cm。公式サイズ表ではUS12、UK11.5、EU46.5
  • NIKE:JP30
  • CONVERSE:11.5(30.0cm)
  • Reebok:300(30cm)
  • On:JP30。公式サイズ表ではUS12、UK11.5、EU47

海外表記で探すときは、ブランド名とUS・UK・EU表記をセットで見るのが近道です。30cmのUS・UK・EU公式表記の比較では、12ブランドの対応を一覧にしています。

30cmのスニーカーを選ぶ順番

候補を増やしすぎないために、次の順で確認します。

  1. 普段履き、ランニング、トレイル、リカバリーのどれに使うか決める
  2. モデル名だけでなく、カラーまで特定できる品番を見る
  3. その品番の公式ページで30cmとウイズを確認する
  4. ブランドが案内するサイズ感を読み、普段履く靴下で両足を試す

たとえば996なら、CM996BK2やCM996GR2まで品番を絞ると、30cmの掲載ページへそのまま進めます。商品名だけで探すより、候補を見失いにくくなります。

30cmだけに絞って、スニーカーを探す

30cm靴図鑑では、公式商品ページで30cm表記を確認できた品番だけを掲載しています。普段履きの30cmを見るランニング用を見るトレイル用を見るリカバリー用を見るから、用途別に候補を絞れます。

ブランドから見たい場合は30cmの靴があるブランド12選、店頭で履き比べたい場合は30cmの靴を買える場所と来店前の確認方法も利用できます。

30cmのスニーカーについてよくある質問

30cmのスニーカーはありますか?

あります。この記事では、普段履き11品番、ランニング、トレイル、リカバリー各1品番の計14品番で、公式商品ページの30cm表記を確認しています。

30cmのスニーカーがあるブランドはどこですか?

New Balance、NIKE、CONVERSE、Reebok、Onの5ブランドです。選択肢の多さではNew Balance、黒い定番ならAir Force 1やCLUB C 85、軽快なデイリーシューズならCloud 6が候補になります。

幅にゆとりのある30cmスニーカーはどれですか?

公式ウイズを確認できたNew Balanceの10品番では、30.0cm・2Eの1080v15 M10804O2です。ほかの9品番はDなので、幅を優先する人が最初に比べたい一足です。

30cmはUS何サイズですか?

New BalanceとOnの掲載品ではUS12が30cmに対応します。EU表記はNew Balanceが46.5、Onが47です。CONVERSEは11.5(30.0cm)、Reebokは300(30cm)と表示され、ブランドによって探す数字が変わります。

普段履きとランニング用は、どう選び分けますか?

街で履くなら574、996、Air Force 1、CLUB C 85、Cloud 6などから見た目と履き心地で選べます。実際に走るなら舗装路向けの1080v15、不整地も走るならMT410v5、運動後の履き替えならRCVRY SPT v4が用途に合います。